MG研修について

MG研修受講のメリットはどんなものがありますか?

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MG研修は、「厳しい雇用環境の変化」という今の時代に求められている。

「毎年労働人口が50万人減っているという厳しい雇用環境の中で、どのようにして利益を上げていくか?」が、どの会社にも直面する今後の大きな課題となります。

その課題を解決するためには、今いる社員の知識・スキルといったパフォーマンスを1.5倍や2倍にアップする必要があります。

会社内で一番パフォーマンスが高いのは社長だとよく言われます。単純な話ですが、社長がもう一人いたら、業績のベースは底上げできます。しかし、これは実現不可能で非現実的な話です。

それならば、経営者と同じ目線で仕事が見られるような、“ 社長の右腕 ” を育てることが鍵となります。その視点を持った中核の人材が育ってくると、社長と同じ目線で打ち合わせや、計画の作成をすることができます。またそれらが、部下育成へと影響し、社員全体の知識やスキルの底上げにも繋がります。

マネジメントゲーム(MG)研修を活用して実現することで、直面する大きな雇用環境の課題を解決して頂きたいと思います。

「いかに優れた部分最適も、全体最適には勝てない」

かの有名な、マネジメントの発明者と言われたドラッカー博士の言葉です。

「部分最適」は、企業組織の中で、それぞれの部署の機能の最適化を図ること意味します。例えば、MG研修でいうところの、材料の仕入や製品の生産工程・販売・人材雇用まで、それぞれの業務機能だけの生産性をあげることが「部分最適」になります。

ただし、「部分最適」には、企業全体の流れの効率が低下するという問題があります。組織がバラバラに活動したのでは、企業全体の整合性が取れなくなります。MG研修で言えば、製品の生産能力が非常に高いのに、それを売る販売能力が低ければ、製品の過剰在庫を抱える結果となります。

それに対して「全体最適」とは、組織全体の最適化を図ることを意味しています。「全体最適化」のプロセスでは、企業の各部署や全ての従業員が歩調をあわせて、整合性を取る必要があります。全体最適化を図れば、社内組織全体として管理されるため、部分最適の弊害である過剰在庫などの問題を減らすことが可能となるのです。

経営は、この「全体最適」がきわめて大切に扱われており、「部分最適」をいくら積み重ねても「全体最適」とはならないと強調されてます。

MG研修は、材料仕入(原価管理)・製品の生産・販売・広告宣伝・研究開発・人材採用・借入れ などの意思決定を自ら繰り返し行います。この繰り返しの中で、部門単位ではなく、全体的なコストダウンや製造・販売の整合性を図ることで、「全体が最適化されていないと経営は非効率になる」という気づきを得ることができます。

「全体最適」を目指すためには、社長の積極的な関与が必要であり、MG研修では、自らの体験を持って、この視点を学ぶことができるのです。

また、企業を構成する部署だけでなく、従業員それぞれがバラバラな形で最適化されて行くことも「部分最適」です。自分の仕事の範囲内でしか物事を見ない、という姿勢では経営効率は上がりません。そのために企業内に共通言語・共通認識を持ち全員経営を行う必要があります。

企業内での共通言語と共通認識について

共通言語と共通認識

共通言語について

MG研修では、ややこしい会計用語をアルファベットの頭文字に置き換えていきます。下記の表を御覧ください。

頭文字会計用語(英語)会計用語(日本語)
PPrice販売単価
Quantity販売数量
FixedCost固定費
Gain経常利益
vvariable ratio変動費(原価)率
mmarginal ratio 付加価値(粗利・限界利益)率

大文字アルファベットは整数を、小文字は割合(%)を表します。これらの言葉を全社員が理解して、共通言語にできることが理想です。販売単価、販売数量などと言っていると時間がかかるという面もありますが、それ以上に大切なことがあります。

例えば、売上高は、販売単価(P) × 販売数量(Q)ですので、PQと表すことができます。

目標売上高を設定した場合、単に「売上高」とすると、単価アップなのか、数量アップなのか意識しなくなってしまいます。ところが、売上高をPQとすることで、単価(P)アップでいくのか、数量(Q)アップでいくのか、はたまた、その両方でいくのかということが考えやすくなるのです。実際のMG研修では、このアルファベットを用いて、利益が生まれるメカニズムをシンプルに紹介していきます。そのまま現場で使えるように分かりやすく説明します。

「今回の施策では、PQアップの為に、Pをアップさせて、Qは現状維持の方向で行こう!」

こんな会話が、社内のあちこちから聞こえるようになったら理想です。アルファベットを使った言語を使用することで、組織内に共通言語ができ、 社内コミュニケーションが円滑になるのです。

共通認識について

共通認識という部分では、先に述べたように、自分達の部署だけで部分最適に動いても、会社全体の最適には繋がらないということを、MG研修で理解できます。

自分達の部署だけ頑張れば……。
自分だけ成績が良ければ……。
自分の給与の事だけ考えれば……。

それでは会社全体の利益向上には繋がりません。

自分のいる部署が、自分が取り組んでいる業務が、会社全体においてどんな役割を担っているのか? 「全体最適」の中で、自分の部署、自分の業務はどのようにパフォーマンスを上げていくのか?その回答を常に共有することが、共通認識となります。

MG研修はあくまでも“ きっかけ ” である。

こうした共通言語や共通認識のある企業風土と、それがなく、個々がバラバラに動く組織とではどちらが利益を生み出す企業体質でしょうか? 考えるまでもありませんね。MG研修はその「きっかけ」を作る研修として最適です。

また、MG研修では、社長として行動することによって、こうして、全体を俯瞰して見ることができ、日頃の自分の仕事に対する姿勢を見つめ直すこともできるのです。

MG研修を導入することの価値がご理解頂けたと思います。

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